スマート
ソサエティ

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任使う責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 陸の豊かさも守ろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう

公民連携で地域の活性化と
住民サービスの向上に貢献

地域の防災・減災を図りつつ、エネルギー、情報ネットワーク、社会インフラ、産業振興などのテーマについて、SDGs、Society5.0を目標に、地域に合った公民連携モデルを立案し、実現に向けて取組みます。

Smart Society Solution 01

エネルギー事業

地域の再生可能エネルギーや未利用エネルギーを活用し、水素を精製、製造、貯蔵、輸送、供給、利用するという一貫した水素エネルギーのサプライチェーンを実証、地産地消の水素エネルギー社会の実現に向けて積極的に展開します。

関連実績

水素サプライチェーンの実証事業

鹿島は「しかおい水素ファーム®」を共同で整備し、鹿追町ならびに帯広市において、家畜ふん尿由来水素を活用した水素サプライチェーン実証事業を実施しています。

水素ガスを地域に提供

鹿追町環境保全センターから家畜ふん尿をメタン発酵処理した後に発生するバイオガスの供給を受け、「しかおい水素ファーム®」を設置し、水素ガスを地域に提供します。

製造した水素の有効活用

高圧容器に充填して周辺の施設に製造した水素を運搬し、燃料電池などにより電気と温水を供給します。

定置型水素ステーションの設置

環境保全センター内には北海道内初となる定置型水素ステーションを設置し、燃料電池自動車や燃料電池フォークリフトなどに水素を供給しています。

お問い合わせ

Smart Society Solution 02

ワーケーション/観光

ワーケーションは、リゾート地や地方等の普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う仕組みです。
※ワーケーション…「Work(ワーク)」と「Vacation(バケーション)」の造語

関連事例

持続可能なまちの在り方について検討

町の環境への取組みや、自然体験留学制度・産業研修制度を活かした関係人口の増加を目指し、持続可能なまちの在り方について、お客様と一緒に検討します。

ワーケーションの可能性を検証

鹿追町とともに将来のビジョンを検討するなかで、観光庁が推進する「新たな旅のスタイル促進事業」に応募。

鹿追町と「環境ワーケーション」を実施

本ワーケーションには、北海道鹿追町、アバンアソシエイツに加え、鹿島建設も一緒に参加しました。
北海道鹿追町は環境への先進的な取組みをされており、自然環境も非常に豊かであることから、テーマを「環境」とし、計3回ワーケーションを実施しました。

Smart Society Solution 03

山林管理

森林資源の循環利用と、生物多様性に考慮した豊かな未来に続く森づくりを目指します。

企業のカーボン・オフセットに貢献

適切かつ継続的な山林施業によるJ-クレジットの創出に取組み、現在では北海道の尺別、穂別山林にて、約5000t-CO2のクレジットを保有しています。

Q-GISを活用した森林情報管理

GIS(地理情報システム)を活用した森林情報管理を実施することにより、将来的な施業計画を立案します。

スマート林業への転換

ドローンを活用し、施業箇所の前後空撮、踏査困難地の把握、緊急時の状況確認を実施することで、森林資源の可視化等を図るスマート林業への転換も積極的に取り組んでいます。
※右写真は清蔵ヶ内山林をドローン撮影した時の様子

森林資源の循環利用を実現

適切な施業管理にて生長した木材は、内装材に活用するなど、森林資源の循環利用を実現できるよう取り組んでいます。

「100年の森づくり」

J-クレジットの現行制度を活用しつつ、スマート林業への積極的な技術転換を図り、生長した木材を活用することで、持続可能な森林経営を確立による「100年の森づくり」を目指します。

お問い合わせ

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Smart Society Solution 01エネルギー事業

水素サプライチェーンの実証事業

水素サプライチェーンの実証事業

鹿島は「しかおい水素ファーム®」を共同で整備し、鹿追町ならびに帯広市において、家畜ふん尿由来水素を活用した水素サプライチェーン実証事業を実施しています。

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Smart Society Solution 01エネルギー事業

水素サプライチェーンの実証事業

水素ガスを地域に提供

鹿追町環境保全センターから家畜ふん尿をメタン発酵処理した後に発生するバイオガスの供給を受け、「しかおい水素ファーム®」を設置し、水素ガスを地域に提供します。

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Smart Society Solution 01エネルギー事業

製造した水素の有効活用

製造した水素の有効活用

高圧容器に充填して周辺の施設に製造した水素を運搬し、燃料電池などにより電気と温水を供給します。

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Smart Society Solution 01エネルギー事業

定置型水素ステーションの設置

定置型水素ステーションの設置

環境保全センター内には北海道内初となる定置型水素ステーションを設置し、燃料電池自動車や燃料電池フォークリフトなどに水素を供給しています。

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Smart Society Solution 02ワーケーション/観光

持続可能なまちの在り方について検討

持続可能なまちの在り方について検討

町の環境への取組みや、自然体験留学制度・産業研修制度を活かした関係人口の増加を目指し、持続可能なまちの在り方について、お客様と一緒に検討します。

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Smart Society Solution 02ワーケーション/観光

ワーケーションの可能性を検証

ワーケーションの可能性を検証

鹿追町とともに将来のビジョンを検討するなかで、観光庁が推進する「新たな旅のスタイル促進事業」に応募。

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Smart Society Solution 02ワーケーション/観光

ワーケーションの可能性を検証

鹿追町と「環境ワーケーション」を実施

本ワーケーションには、北海道鹿追町、アバンアソシエイツに加え、鹿島建設も一緒に参加しました。
北海道鹿追町は環境への先進的な取組みをされており、自然環境も非常に豊かであることから、テーマを「環境」とし、計3回ワーケーションを実施しました。

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Smart Society Solution 03山林管理

企業のカーボン・オフセットに貢献

企業のカーボン・オフセットに貢献

適切かつ継続的な山林施業によるJ-クレジットの創出に取組み、現在では北海道の尺別、穂別山林にて、約5000t-CO2のクレジットを保有しています。

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Smart Society Solution 03山林管理

Q-GISを活用した森林情報管理

Q-GISを活用した森林情報管理

GIS(地理情報システム)を活用した森林情報管理を実施することにより、将来的な施業計画を立案します。

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Smart Society Solution 03山林管理

スマート林業への転換

スマート林業への転換

ドローンを活用し、施業箇所の前後空撮、踏査困難地の把握、緊急時の状況確認を実施することで、森林資源の可視化等を図るスマート林業への転換も積極的に取り組んでいます。
※右写真は清蔵ヶ内山林をドローン撮影した時の様子

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Smart Society Solution 03山林管理

森林資源の循環利用を実現

森林資源の循環利用を実現

適切な施業管理にて生長した木材は、内装材に活用するなど、森林資源の循環利用を実現できるよう取り組んでいます。

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Smart Society Solution 03山林管理

「100年の森づくり」

「100年の森づくり」

J-クレジットの現行制度を活用しつつ、スマート林業への積極的な技術転換を図り、生長した木材を活用することで、持続可能な森林経営を確立による「100年の森づくり」を目指します。